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履物とバッグ

きものや帯と調和する、お出掛けの喪くて見に合ったものをどのように選んだらよいでしょうか。ここではぞうり、下駄、バッグの一般的な材質や用途を紹介します。

 
●ぞうり
ぞうりは和装履物の一種で、台の底は歯がなく平らで、鼻緒がすげられています。素材は金銀の帯地や佐賀錦、錦織のおか畳表、エナメルなどがあります。金銀のエナメル製や佐賀錦、錦織などでかかとが高いものは礼・正装に向いています。かかとが低く、台と鼻緒の色が違うものは街着、おしゃれ着に向きます。ただし、かかとが高くても色によっては紬などに合わせる場合もあります。
 
●下駄
下駄の歴史は古く、古墳時代にまでさかのぼれるほどですが、装飾的な広がりをみたのは江戸時代以降です。駒下駄、雨下駄、日和下駄、右近下駄など用途や形、地方によってさまざまな名称を冠した下駄があります。昭和以降はぞうりの発達により、普段用やゆかた用に用途が狭められる傾向にありましたが、最近は見直され、ゆかたのときだけでなく、おしゃれ着に似合う下駄も増えています。
 
●バッグ
洋装と同じように、和装の場合もきものの雰囲気に合わせてバッグを選びます。決まり事に注意したい礼装やお茶席、華やかなパーティ、気軽なお出掛けでは、きものも合わせるバッグもそれぞれ違ってきます。きものの格に合っていれば、和装用でも洋装用でもかまいませんが、きものには小さめのバッグの方が似合います。
留袖や訪問着、付け下げ、色無地、振袖などの礼装には、綴れ錦や佐賀錦などの豪華な(布製)のものが正式。華やかなパーティ用にはビーズやスパンコールも映えます。お茶会には出し入れが楽で州能力のあるボストン型や巾着が便利です。初釜には錦織などの格の高いもの、お稽古には縮緬などを。小紋や紬の街着にはカジュアルな革製もよく合います。