ますや呉服店

着物や浴衣の通販ならお任せ下さい。高級反物浴衣からお手頃価格の浴衣まで各種取り揃えております|ますや呉服店



店長日記

『ますや呉服店』WEBSHOPをご覧頂きまして誠にありがとうございます。当店は”良品廉価”をモットーに商品を豊富に取り揃えております。

店長日記はこちら >>

おすすめ商品

HOME»  着物の知識»  男のきもの

男のきもの

 
●紋付き羽織袴
男性の正装や準礼装には、紋付き羽織袴をつけるのが基本です。なかでも、もっとも正式な装いが、黒い羽二重の無地に染め抜き日向五つ紋付きのきものと羽織、仙台平の袴の装いです。
この装いは、結婚式や叙勲の式、成人式、大学の卒業式から、葬儀や告別式まで、慶弔両用に用いられます。慶弔とも、羽織紐と半衿は白が基本です。黒羽二重のほか、紺や茶、グレーといった色無地の羽二重のきものと羽織に、仙台平の袴という装い方もあります。こちらは女性の色留袖同様、五つ紋をつければ正装、三つ紋や一つ紋なら準礼装になります。
 
●羽織と長着
男性のおしゃれ着は、紬やお召しなど織りのきものが主流です。食事会や買い物などの街着、お稽古着、ちょっとした会合などには、一般的に袴をつけない着流しが気軽です。和の発表会や月釜の茶会、パーティなどには、袴をつけて装うと改まった感じになります。羽織は季節によって着分けます。袷の羽織は基本的に4月頃まで、5月~9月頃までは、羽織をつけない着流しスタイルになります。5、6月や9月の寒い日には紗の羽織を着ることもあります。また、おしゃれ着の羽織には紋はつけません。帯は角帯が一般的ですが、家庭でくつろぐときや着流しには、兵児帯も手軽で便利です。